TORi岡本さんコラム人気フードディレクター・TORiさんの旬の食材を使ったレシピをアーカイブしていきます。

TORi岡本雅恵のVitantonioレシピ No.026≪夏野菜とベーコンのケークサレ≫

こんにちは!TORiの岡本です。

6月も後半に差し掛かり、今年も折り返し地点にきてしまいました!
本当にあっという間の毎日です。

この1ヶ月は、暑くなったり、肌寒くなったりの繰り返しで、保育園でも体調を崩す子が続出。
我が子たちもお熱が出たり、咳をしたりと、2人分はリスクも上がり、仕事のスケジュール調整もギリギリでしたが、周りに助けてもらいながら、なんとも綱渡りのような日々を送っております。

夜間授乳に、日々の子供達のお世話、自分の体調管理もしっかりと。。。
そんなにスーパーママじゃないし!もう疲れた!なんて、何度もくじけそうになりながらも、どうにかこうにかこなしていこうとするのは、我ながら強くなったもんだな、、と。
夫からも、たくましくなった!なんて言われちゃったりして、"母は強し"とは、こういうことなのかしら〜と、ふとした瞬間のすき間時間にぼんやりと思ったりもしています。

TORi_column20170623_1 6月は下の子の1歳のお誕生月でもあり、我が家の誕生日続きもひとまず落ち着きます。
ず〜っと出産のお祝いのお返しも出来ていなかったので、先日、両家の祖父母たちを誘って、3家族で1泊旅行に行ってきました。
ありがたいことにお天気にも恵まれて、みんな元気に集合することができ、思い返してみても奇跡のよう!

TORi_column20170623_2 下の子は1歳のお誕生日なので、一生食べ物に困らず、健康に過ごせるようにと、小さな身体に一升餅を背負わせてみたり、将来を占うという選び取りのカードを用意してみたりと、終始笑い声も絶えず、わいわい賑やかに小さな主役のお祝いを楽しみました。
こんなご褒美のような特別な日は本当に大切。
日々の糧として、エネルギーチャージできました。

TORi_column20170623_3 さて、今回のレシピは、夏野菜もたくさん出回ってきたので、見た目もカラフルな夏野菜とベーコンのケークサレをご紹介したいと思います!
パルミジャーノチーズを入れてあるのでコクもあり、もちろんそのままでも美味しく召し上がっていただけますが、パニーニプレートを使って薄めに焼き上げるので、クリームチーズを挟んでサンドイッチ風にしても楽しめますよ。
これからの季節でしたら、とうもろこしやかぼちゃなども具材として相性が良く、さらに冷やして頂くのもオススメです!

食欲が落ちる時期ですが、しっかり食べて夏を迎えたいですね。
どうぞお試しください!


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TORi岡本雅恵のVitantonioレシピNo.026≪夏野菜とベーコンのケークサレ≫


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<材料> 1枚分
a
薄力粉        70g
ベーキングパウダー  小さじ1/2

b
卵         1個
牛乳(または豆乳) 60g
なたね油      30g
塩         少々
パルメザンチーズ  10g

(具材)
パプリカ     1/8個(約30g)
玉ねぎ      1/8個(約60g)
ズッキーニ    1/4本(約50g)
ベーコン     約30g


<つくり方>
1. 油(分量外)をひいたフライパンを熱し、みじん切りにした玉ねぎをしんなりするまで炒めたら、1cm角くらいの大きさに切ったベーコンと具材の野菜を入れてさらに炒め、キッチンペーパーをひいたバットの上にあける。(余分な油を取るため)
2. ボウルに、bの材料を入れてよく混ぜあわせ、aの粉類をふるい入れてよく混ぜる。
3. 2のボウルに1の具材を入れて混ぜ合わせる。
4. ワッフルベーカーのパニーニプレートをセットし、蓋を閉めて予熱しておく。
5. 予熱したプレートの上下に油(分量外)を塗り、3の生地を流し入れて蓋を閉め、4~5分焼く。
6. フライ返しなどでそっと取り出して、クーラーなどの網の上で冷まし、粗熱が取れたら完成。

TORi
大学時代の同級生である岡本雅恵と鷲巣麻紀子によるフードユニット。
食・旅・アートが大好きな2人は、卒業後もそれぞれ会社に勤めながら、
月に1回ほどケータリングやフードイベントなどで活動。
2010年3月に上目黒にcafe&catering TORiをオープン。その後、岡本の出産、
鷲巣の産休を機に一度店舗はクローズし、フードユニットとして活動中。
cafetori.com