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スムージーブレンダー”Greenwiz”

SMOOTHIE BLENDER Greenwiz

VBL-700

¥49,500

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Green Smoothies with GreenwizGreenwizでつくる
グリーンスムージー

life with green smoothies


about a green smoothie

what is green smoothie?グリーンスムージーとは?

『生の葉野菜 と フルーツ と 水』を、
ブレンダーで混ぜ合わせたもの

グリーンスムージーのスペシャリスト Shalimar de la Tefu Tefu(シャリマ・ドゥ・ラ・テフテフ)
グリーンスムージーを日本に広め、心地よく無理なく暮らしのなかに取り入れるローフードを提案する姉妹ユニット(左:仲里園子 右:山口蝶子)。グリーンスムージーの生みの親であるヴィクトリア・ブーテンコの代表著書「グリーン・フォー・ライフ」を翻訳し、グリーンスムージーやローフード関連書籍の執筆やレシピ監修を行う。グリーンスムージーとローフードやロースイーツを専門的に学べるグリーンライフホリスティックアカデミーを主宰。そんなシャリマ・ドゥ・ラ・テフテフ協力のもと、グリーンスムージー作りに最適なブレンダー"Greenwiz"が完成。

HOW TO DRINK

自分のライフスタイルに合う
取り入れ方を模索する。

気になる不調が改善して、身体がイキイキと元気になる。そんな手軽な健康法がグリーンスムージー。習慣にするには、自分の生活に無理のない形で取り入れることがポイント。
1日に飲む量や朝に飲まなくてはいけないという決まりごとはありません。それぞれ飲みやすい量、取り入れやすい時間帯を見つけて習慣にすることで、うれしい変化が訪れるはず。

食事と一緒ではなく、
なるべく単体で飲む。

飲む時間帯に決まりはありませんが、食事と同時に飲むのではなく単体でゆっくりと味わいながら飲むのがベスト。炭水化物やタンパク質などと一緒に摂取しない方が、葉野菜とフルーツがスムーズに消化吸収されると言われています。食前に飲むと、お腹を満たすため食べすぎを防ぐ効果も。運動の前後に飲むと効率的にエネルギーや栄養を吸収するので、疲労回復も期待できます。満腹状態の食後に飲むのは避けて。

冬でも少しずつ飲むことで、
不調を改善。

寒くなるとグリーンスムージーをやめてしまうという人もいます。冬は汗をかきにくく代謝が落ちるので、液体の摂取量が減って温かいものを欲するようになります。これは自然の摂理なので無理に逆らう必要はありませんが、身体が冷えやすい人は飲む量が減っても問題ないので、南国のフルーツを控えめにして常温で飲むなど、少しずつでも続けられる工夫を。


HOW TO MAKE

葉野菜の量は、
まずは少なめから。

はじめからはりきって葉野菜を多く入れると、どうしても飲みにくく、結果的に続かなくなってしまいます。毎日おいしく作って飲むことが、続けるための最大の秘訣。好きなフルーツと「おいしい!」と思える量の葉野菜で作り、慣れてきたら少しずつバリエーションを増やしていけば楽しい習慣に。

皮や種も丸ごと使う。

リンゴや梨などの柔らかい皮や小さな種は、ブレンダーがきれいに粉砕してくれるので、むくのが面倒なら取り除かなくても大丈夫。朝の忙しい時間帯に、なるべく手早く作れるようにするのも継続するための大事なポイントです。ただし、酸っぱい柑橘の種は苦みが出るので入れないように注意。柑橘類の厚い皮、桃や柿などの大きくて固い種は、食感と味を邪魔するので取り除いて。

旬の素材を
積極的に取り入れる。

太陽や雨をたくさん浴びて育った旬の葉野菜とフルーツは、おいしいだけでなく、その季節に身体が必要としている栄養がたっぷり含まれています。旬の時期にはお店にたくさん並ぶので、お財布にも優しいのも魅力。季節の国産野菜とフルーツの旨みや甘みを知ると、季節はずれのものや外国産のものとの違いに驚くはず。葉野菜はなるべく新鮮なものを、フルーツはしっかりと熟したものを選ぶと味と栄養価もアップします。


HOW TO MAKE 毎日飲みたいグリーンスムージーは、
簡単な作り方でおいしく仕上がります。


GREENS & FRUITS
グリーンスムージーを楽しむための
『使いたいグリーン』と『楽しめるフルーツ』
使いたいグリーン
初心者におすすめのクセのない葉野菜や、生だとクセがあっても、フルーツと調和しやすい葉野菜を常備しておくと便利です。
1 ほうれん草
苦みが少なくて繊維もやわらかく、初心者向け。野菜が苦手なお子さまのスムージーには生食用のサラダほうれん草が最適。
2 小松菜
秋から冬にかけての定番。秋の梨、冬のリンゴやみかんなどのフルーツと相性がよい。夏場は茎に辛みが出ることがあるので、避けた方が無難。
3 パセリ
普段は飾りにしか使われないパセリは、グリーンスムージーになると人気者。繊細な香りのフルーツを邪魔せず、栄養価もトップクラス。
4 チンゲン菜
生で食べてもクセがなく、ビギナーにおすすめのグリーン。味に主張がないので、ミントやバジルなどのハーブと組み合わせて使っても。
5 セロリ
春先にきれいな緑色の葉がついたセロリが手に入れば、葉っぱの部分を迷わずスムージーに。セリ科独特の香りが爽やかに鼻に抜ける。
6 サラダ菜
やわらかくクセのないサラダ菜は、葉野菜が少なくなる夏場の救世主。桃やネクタリンなど、主役級のフルーツの味を楽しみたいときに。
7 春菊
茹でるとしっかりとした個性を発揮する春菊は、意外にも生だと優しい味わい。ビタミンCたっぷりのフルーツと共に風邪予防に取り入れて。
8 大葉
真夏に飲みたいさっぱりとしたスムージーには、大葉をたっぷりと。パイナップルやグレープフルーツなどの南国フルーツと相性抜群。

楽しめるフルーツ
バナナ、リンゴ、柑橘系を基本のフルーツとして使い、そこに右記の季節のフルーツを組み合わせることで味覚の幅が広がります。
春 -- いちご、金柑、グレープフルーツ
さまざまな国産の柑橘類が楽しめる季節。この時期ならではのジューシーな味わいを楽しんで。いちごはほんの数粒入れるだけで、甘く華やかな香りに。
夏 -- マンゴー、ブルーベリー、パイナップル
強い日差しをたっぷりと浴びたトロピカルフルーツは太陽の味。暑い夏にさっぱりと味わうためには、レモンなどで酸味をしっかりと効かせるのがポイント。
秋 -- 梨、ぶどう、いちじく
実りの季節にふさわしい豊かで深みのある味わいのフルーツには、パセリやハーブなどほど良い苦味が感じられ、アクセントになるグリーンがよく合います。
冬 -- キウイ、柿、洋梨
甘いものが美味しく感じる季節。ねっとりと熟した柿や洋梨にスパイスをプラスしたトロトロ食感のスムージーは、デザートの代わりにもなります。

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