TORi岡本さんコラム人気フードディレクター・TORiさんの旬の食材を使ったレシピをアーカイブしていきます。

TORi岡本雅恵のVitantonioレシピNo.053≪きのことドライフィグのキーマカレーホットサンド≫


みなさんこんにちは!TORiの岡本です。

すっかり朝晩が少し肌寒く感じるような、温かい飲み物が美味しく感じる季節になってきましたね。

先日、遅ればせながら、家族で夏休みを山陰地方で過ごしてきました。
初めて訪れた島根県と鳥取県。出雲大社や鳥取砂丘など、有名な観光地はあれど、なかなか縁がないと足を運ばない場所かもしれません。
ただ、ずっと行ってみたいな〜、良さそうだな〜と思っていた漠然とした予感は的中し、お天気にも恵まれて、とても充実した楽しい旅を満喫してきました!

toricolumn_20190919_1sum 雄大な自然に囲まれ、空がとっても広く感じ、開放的だったこと。海も山もあることと、気候が良いことで、肉、魚、野菜、果物、お酒、、と、食材がとにかく豊かで、食のレベルがなんとも高くて舌鼓してばかりでした。
素材の良さは子供たちの繊細な舌にもダイレクトに響いたようです。
美味しい〜!と自ら進んでよく食べていたのも印象的でした。

toricolumn_20190919_2sum 子供が楽しめる場所と、大人も満足出来る場所のバランス感もよくて、まだまだ訪れてみたい場所はたくさんあり、時間が足りない!また必ず訪れたいな、と再訪を誓ったのでした。

私は、旅行といえば俄然海外に行きたくなってしまいますが、今回の旅は日本の良さをひしひしと感じることができて、四季がある日本だからこその魅力をまだまだ発掘したいなと、旅に出ることの楽しさを再確認することができました。

たっぷり充電ができたので、次回の旅を妄想しつつ旅中に得た色々なヒントを日常に循環させて楽しんでいきたいなと思っております。

toricolumn_20190919_3sum.jpg さて、今回のレシピですが、厚焼きのホットサンドを作ることができるホットサンドベーカー"gooood"を使った、きのことドライフィグのキーマカレーホットサンドをご紹介いたします!
パンの耳もそのままに、具沢山のホットサンドを作ることができるので、ボリューム満点。
秋といえばのきのこと、プチプチっとした食感がアクセントになるドライフィグが入ったキーマカレーのホットサンドは、秋のピクニックなどに持って行くのも良さそうですね。
ぜひお試しください!


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TORi岡本雅恵のVitantonioレシピNo.053≪きのことドライフィグのキーマカレーホットサンド≫

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<材料>作りやすい分量(全量190g)2〜3食分
合挽き肉     100g
きのこ      50g
(しめじ、マッシュルーム、エリンギなどお好みのもの)
ドライフィグ   20g
玉ねぎ      1/4個(50g)
にんにく     1/2片
生姜       1/2片
カレーパウダー  小さじ1/2
トマトケチャップ 小さじ1
塩        小さじ1/4
ブラックペッパー 少々
油        大さじ1

食パン(8枚切り)2枚
マヨネーズ    適量


<つくり方>
1. フライパンに油を熱し、すりおろしたにんにくと生姜を香りが出るまで炒め、みじん切りにした玉ねぎを加えてしんなりするまで炒める。
2. 1に合挽き肉と荒いみじん切りにしたきのこを加えて、肉の色が変わるまで炒める。
3. 2のフライパンに、トマトケチャップ、カレーパウダー、塩、ブラックペッパーを加えて、全体がなじむまでよく炒める。
4. ホットサンドベーカー"gooood"にプレートをセットして予熱する。
5. 食パンの片面にマヨネーズをそれぞれ塗って、出来上がったキーマカレーをこぼれないように中央にのせてもう一枚の食パンで挟む。
6. プレートの上に5をのせて、ぎゅっと押すように蓋を閉めて、3〜4分加熱して焼き目が付いたら完成。

TORi
大学時代の同級生である岡本雅恵と鷲巣麻紀子によるフードユニット。
食・旅・アートが大好きな2人は、卒業後もそれぞれ会社に勤めながら、
月に1回ほどケータリングやフードイベントなどで活動。
2010年3月に上目黒にcafe&catering TORiをオープン。その後、岡本の出産、
鷲巣の産休を機に一度店舗はクローズし、フードユニットとして活動中。
cafetori.com