magazine

TORi岡本雅恵のVitantonioレシピNo.067≪ハーブローストチキン≫


みなさんこんにちは!TORiの岡本です。

202011コラム②.jpg 先日、仕事で東京へ行きましたが、あまりにも自分が厚着していってしまい、汗だくになってしまいました、笑 それくらい長野は寒くなってきています。 紅葉のシーズンが終わりを迎えそうで、霜が降り立ち、吐く息は白く、冬の足跡が聞こえてきました。

普段から、料理の仕事ではスパイスやハーブを使うことが多いですが、先日、野草の世界へ足を踏み入れたのでした。雑草と言ってしまえばただのそれにしか見えませんが、植物が持つそれぞれの効能を知っていれば、薬草になり、私たちの生活をサポートしてくれる強い味方になるということ。

202011コラム③.jpg
その日は、自分たちで摘んだよもぎで、よもぎオイルを作り、エキスを抽出したあとのよもぎは、佃煮になるという!とても美味しく楽しいワークショップでした。よもぎはハーブの女王と呼ばれるくらい、古来から医療用として用いられてきたとのことで、特に女性には嬉しい効能がたくさんあるようです。

202011コラム④.jpg
美しい翡翠色のオイルが完成し、佃煮はご飯に合うしとても美味しくて!日々の喜びは、こうして自分の手で生み出していけるんだと感動したのでした。 こちらは寒さも厳しいし、乾燥がとにかく気になるので、このオイルは手放せなくなりそうです。

202011コラム⑤.jpg
さて、今回のレシピは、え!?もうクリスマスがやってくるの??と、気持ちも焦ってきてしまいそうですが、オーブントースターを使った、ローストチキンのレシピをご紹介いたします。私は、このハーブと塩とオイルでシンプルに作るやり方がとても好きで、季節の野菜と一緒にグリルするだけで、華やかなごちそうが完成します。皮はパリッと中はジューシーに仕上がりますよ。ぜひお試しくださいね!

―――――――――
TORi岡本雅恵のVitantonioレシピNo.067≪ハーブローストチキン≫

202011コラム①.jpg
<材料>
骨つき鶏もも肉 1本
ローズマリーやタイムなど 適量
にんにく 1/2片
オリーブオイル 適量
塩 適量
ブラックペッパー 適量
お好みの野菜
(茹でておいたじゃがいも、レンコン、ミニトマト、カリフラワーなど)
クレソン お好みで

<つくり方>
1. 骨つき鶏もも肉は、骨に沿って切り込みを入れ、余分な脂を切り落とし、火の通りをよくする。
2. 全体に塩をまぶし手でなじませ、ブラックペッパーを全体に挽く。
3. 付属のプレートに2の鶏肉を皮目を上にしてのせ、スライスしたにんにくを肉の上にのせ、ハーブ類を手でしごいて全体に散らし、オリーブオイルを全体にまんべんなくまわしかける。
4. ボールに、食べやすい大きさにカットした野菜類を入れ、塩とオリーブオイルで和えておく。
5. 900wに設定したオーブントースターで、最初に肉を15分加熱する。
6. 1200wに設定し直し、肉にオリーブオイルを再度まわしかけ、野菜を周りのスペースにのせて15分加熱する。
7. 900wに戻して、再度5分加熱した後、オーブントースター内で5分そのまま置いて落ち着かせる。