magazine

TORi岡本雅恵のVitantonioレシピNo.075≪とうもろこしのお好み焼き≫


みなさんこんにちは!岡本です。長く感じた梅雨も、なんとなく終わりそうな気配を感じる今日この頃、低気圧による不調に悩まされる方が多かったように思います。(私もそのうちの一人なのですが、、)晴れ間がなんと嬉しいことでしょう!でも、畑仕事を始めてからは、水やりの苦労も知ってしまったので、雨が降るとホッとするのも本音です。明らかに植物や野菜たちはすくすく育ち、もちろん雑草もたくましく伸びていますが、笑 恵みの雨、という言葉を思い出さずにはいられません。

森林.jpg 先日、森の中で、作家さん主催の巨大フライパンをみんなで手作りして、お好み焼きを食べる会!に、参加させてもらったのですが、想像を絶する素晴らしい時間となり、いま思い出しても、夢だったのかな〜と思ってしまうほど。 とても貴重な体験となりました。

鉄板.jpg みんなで木の棒で叩いてフライパンのカーブをつけていき、作家さんが最後取っ手をつけてくださります。大人二人で持つ姿は、絵本の中の世界のよう!大人も子供も大興奮! その時に使った卵は40個、キャベツは3玉、小麦粉は3キロ!と、私もこんな分量で仕込むのは初めてなので、目分量にはなりますが、想像以上にいい感じに仕上がり、とーっても美味しくいただきました!

取っ手.jpg お好み焼きの具材を入れるために、お漬物用の樽を用意してくださっていましたが、何で混ぜる?!棒?!ないなら削って作ればいい!と、他の参加者さんが森の中に落ちている棒を削ってくれたり、子供たちは木に紐をくくりつけて上下する遊びで楽しんだりと、水道もない森の中で、その場にあるものでできること、作れることを、大人も子供もそれぞれ知恵を出し合って工夫する姿に、心底感動してパワーをもらいました。

木の棒.jpg こちらに来てよく思うことは、足りないくらいがちょうどよくて、自分が欲しているものに対して、ないない!と嘆くのではなく、どうしたらいいのか?と本当の意味での想像力を働かせて、自分の手で作り出したり、できる人に頼ったりして、そんな過程もすごく大切なことだな〜と思うのです。いろいろ学び途中ではありますが、良い刺激を受ける日々です。

大きなお好み焼き.jpg さて、今回のレシピでは、巨大お好み焼きにインスパイアされ?!ワッフルベーカーのマルチサンドプレート(またはパニーニプレート)で作るお好み焼きをご紹介したいと思います!たっぷりのとうもろこしを入れた、夏の味に仕上げました。両面から高温、短時間で焼き上げるため、表面は香ばしく、中はパサつかず仕上がります。とうもろこしの甘さが引き立ち、大人も子供も美味しく召し上がっていただけるかと思います。大人用には紅生姜を刻んだものを入れたり、お子様用にはチーズを加えたりするのも美味しそうです。是非お試し下さいね!
―――――――――
TORi岡本雅恵のVitantonioレシピNo.075≪とうもろこしのお好み焼き≫

とうもろこしのお好み焼き.jpg <材料>1枚分
キャベツ 100g
とうもろこし 1/2本
小ネギ 10g

【a】
薄力粉 50g
卵 1個
水 80~100ml
桜エビ 5g
醤油 小さじ1/2
ダシ粉 3g
塩 少々

ソース 適量
マヨネーズ 適量
鰹節 適量
青のり 適量


<つくり方>
1. キャベツを粗みじん切りにし、とうもろこしは生のまま実をそぎ落とす。小ネギは小口切りにする。
2. ボウルに【a】と1を加え、よく混ぜ合わせる。
3. ワッフルベーカーにマルチサンドプレート(またはパニーニプレート)をセットし、蓋を閉めて予熱しておく。
4. プレートに油(分量外)を上下に塗り、生地を流し入れる。
5. 蓋をして12分加熱する。
6. 崩れないよう取り出し、お皿に盛り付け、お好みでソース、マヨネーズ、鰹節、青のりをかける。