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TORi岡本雅恵のVitantonioレシピNo.078≪竹炭パンケーキのラズベリーソース添え≫


みなさんこんにちは!岡本です。

IMG-9320.jpg なんとも気持ちの良い気候が続く長野です。秋晴れの湿度がないクリアな空気に、どこまでも広い空を眺めていると、それだけで満たされる思いです。幼稚園での今年の稲刈りも無事に終わり、黄金色に輝く稲穂をはざ掛けした風景はなんとも美しく、子供たちにとってもこうしてお米が作られる過程を知ることができるのは貴重で大切な経験だな〜と感謝の気持ちでいっぱいです。

IMG-8933.jpg ありがたいことに、周りには物作りの本職の方や得意な方が多く、なければ自分で作る!という心意気の方ばかり。私はお手伝い程度しかできませんが、ゼロから自分の手で作り出す楽しさを味あわせてもらっています。 最近は、アトリエ横にある、みんなでシェアしている畑に、小さな(といっても、なかなかの大きさの!)ビニールハウスを作りました。組み立て式とはいえ、これがまた根気のいる作業。自分だけだったらできないだろうな〜っていうことも、みんなで協力したらできるのが嬉しいところ!長野は気温がこれからぐぐっと下がるので、露地栽培が難しくなってくる冬に向けての準備になります。

IMG-0395.jpg また、別の日にはみんなでサウナを作りました。こちらも得意な仲間たちが図面を引いたり材料を調達したりと、さくさくと作業は進み、1日で完成させてしまいました!移住してきてから、なければ自分で作り出す、ということをいろいろなことを通して経験させてもらっていることに、日々学ぶことばかりです。自分が手がけたものは愛着もひとしおです。一つのことができると、他のことでもなんかできるかも!とまずは自分の手でどうにかしてみようとするクセがつくので、なんでも簡単に手に入ってしまう世の中だからこそ、大切なことだな〜としみじみと思ってしまいます。

IMG-9808.jpg さて、今回はハロウィンを意識したレシピをご紹介いたします。ワッフルベーカーパンケーキプレートで作った、竹炭パンケーキのラズベリーソース添えです!パンケーキの真っ黒な色味は近年注目されている竹炭パウダーを使っています。豊富なミネラルやデトックス効果が期待される竹炭パウダーは、製菓店でも気軽に手に入るようになりました。粉糖を使って、蜘蛛の巣模様を描き、真っ赤なラズベリーソースを添えることでより一層ハロウィンっぽさを演出しています。ぜひお試しくださいね!


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TORi岡本雅恵のVitantonioレシピNo.078≪竹炭パンケーキのラズベリーソース添え≫

竹炭パンケーキのラズベリーソース添え.jpg <材料>10枚分
a)
薄力粉 100g
ベーキングパウダー 小さじ1/2
竹炭パウダー 小さじ1
b)
牛乳 100ml
卵 1個
砂糖 25g
米油 小さじ1
塩 少々

(ラズベリーソース)
冷凍ラズベリー 100g
砂糖 30g

粉糖 適量


<つくり方>
1. ボウルにb)を入れよく混ぜ合わせ、a)の粉類をふるい入れ、なめらかになるまでよく混ぜ合わせる。
2. 耐熱容器に冷凍ラズベリー、砂糖を入れて、ラップをふんわりとかけて、レンジで600w2分加熱し、よく混ぜておく。
3. ワッフルベーカーにパンケーキプレートをセットし予熱し、油(分量外)をひき、1の生地を流し入れ、3~4分加熱する。
4. お皿にパンケーキをのせて、蜘蛛の巣模様などののシートをひき粉糖で飾り付ける。ベリーソースを添えて完成。
POINT. 模様は市販のステンレスシートを使用したり、紙を切って型を作るのもおすすめ。ジャックオランタンにしても可愛いですよ!